経過1〜3月

1月:戸惑い

夫にする ウケる 今までと違う ダンサーに良さそう

3人のお客様に 戸惑う

 

2月:以前の復活と困難

週3〜4出勤(確定申告と読書会の準備)

タイの前に学んだものの復活など気づき

中旬からカルテ

動画見返しが困難

 

3月:そむちゃい復活の兆し

週5出勤

そむちゃい復活

乳児のいる友人宅で施術する

 

腰いて〜→意味を再発見し出す

初級脚だけ、腕だけ、を夫にする

 

カルテ軌道に乗りだす

動画見返しが楽になる

 

 

ーーーーーーーーーー

〜タイにいる頃から予想して対策をとってきたつもりだったが、戸惑った。

 

体の違い、部屋の違い。

体のフレームのかたさ、タイで組み立てたスタイルをはめるとままならなさが目立つ。

部屋、マットおそらく半分の薄さ。お尻上げる時、タイ楽だと思った。

部屋、壁が近い。足外側を伸ばすの思った以上に無理だった。

体勢移動の誘導が難しい。  

 組み立てのぶれがなくなれば?はあるけど、現状では次この体勢へ〜をわかってもらうハードルが高くて、できる体勢でしていくことが望ましく感じる。

 

例: 腕 自分すごく近く位置どる お尻あげる前の「ここ」と決めておくのがなしに、上がって腰曲げた状態で力の調整をする→自分の腰いて〜〜〜!

例: うつ伏せ足持って腰、お尻を膝で押す 体がでかい!高さ!足よっこいしょ。

でかい人にいい、技のはずが。効いてる感じがわからない。上から下へ力??うう、自分の腰いて〜!

 

「ここに効いている」感触を忘れてしまう。ーーどの向きにかかるか、足や手の位置

先生に質問ーーーも、聞き方が難しくて、まだしていない。動画を見て解明している段階。

 

 

ーーーーーーーーー

〜自分に馴染ませることと、昔の復活

 

お店のお客様はこんな体の方が多い。

この組み立てではだめだ。

 

どんなので乗り切っていただろう。肩を捻る・・・あ、これは前のやり方がしやすそうだ、大きい人。

前のやり方、前の自分のスタイルが復活しだす。

  どんな部屋でどんな体のお客様が多くてこうなってきたのかわかるな。

  反対に、今まで苦手意識のあった細い小柄な女性が、大丈夫になったぞ。

 

どう馴染ませていくか。

やり慣れようと思って2ヶ月撮ったけど、やりなれなかった。

復習して本当に身につけていくんだ。

(夢の中と、現実みたいで面白いな。)

 

 

ーーーーーーーー

〜これだけ かためてだす

 

 

動じない

これだけ

 

伝える 固める これだけ

 

「聴力のツボ、視力のツボ、また教えて」とお客様に言われた。

いつも私は調べて、たくさん出てくるからわからなくなって、(全て理解して・・・と思うとハードルが高すぎて、手放す)お客様の前であやふやに立っていた。

 

耳たぶの裏、耳のでっぱりの所、 眉、鼻と目の間、黒目の下

 

色々あるけどこれだけ。固めてこれだけ渡す。これで良い。

と学んできた。

 

 

そむちゃい先生のも。

これだけ。

 

難しい、出来ない、ーーまずは正しいやり方か確認する

怯えるーーできないはできない、もう施術できる分量は持っている、

これだけ・これだけを増やしていく

 

 

やることをやっている

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

小口メモ

届くまで待つのは、だいじだしすごいな 

 

怯えをとったらもっとよくなると思う

でも、施術覚えたぞ、の裏付けと同時に育っていくと思う

それでいいと思う (片方だけ怯えだけ、とるのもできるだろうけど、私の不満がる 不満の天秤が傾いてる)

 

一つの心配事がましになる

 

精神の成長